今年4月からこれまで障害手帳をもっていなければ受けられなかった障害者サービスを、130種類の難病の患者さんも利用できるようになりました。
(詳しくはお問い合わせください)
このサービスの申請状況は2か月余りでわずか2例。
杉野市議は難病患者は登録されていないため、周知がなにより重要であることを指摘。広報での掲載や、市のホームページもわかりやすい工夫を求めました。
また、医療機関へのチラシやポスターでのお知らせも行うよう求めました。
「苦しむ多くの難病の患者さんに、一日も早く制度をお知らせし、サービスの利用を」と求めました。
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杉野 智美 - すぎのともみ
帯広市議会議員 - 日本共産党
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