ていねいな指導で「申請」があれば「収入」とならない!
25年度、16件766万円3863円の高校生のアルバイト代の「徴収」が実施されていることが杉野市議の質問で明らかになりました。国は「修学旅行、クラブ活動費」「自動車免許等就労に関する経費」などの高校生のアルバイトを「収入として認定しない」としています。
ケースワーカーによる丁寧な説明が問われます。ケースワーカーの配置増と専門資格をもつ指導員の配置も不可欠です。
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日本共産党帯広市議会議員 杉野智美 - すぎのともみ